事務局からのお知らせ

街頭宣伝 2月20日 お手伝いください

10214  2月14日、「神戸空港の廃港を求める集い」(神戸空港の中止を求める市民の会主催)に参加しました。100名の参加のもと、神戸市の市民を無視した神戸空港経営の破たんを糾弾し、廃港しかないと確信しました。

 集会で、星野さんの再審、即時釈放を求める署名をお願いしたところ、参加者の半数の50筆の署名が集まりました。励まされて、神戸の繁華街を行くデモでは、先頭に星野さんを救う会の黄色い旗が・・・。先頭でマイクを持つのも松原世話人・・。

 今週の土曜、2月20日午後2時からは、JR元町駅前で恒例の署名活動を行います。お時間のある方は是非お手伝いください。

 普天間基地の閉鎖、辺野古新基地の建設を許さない沖縄の闘いは、この3月~5月、決戦を迎えます。また、三里塚も天神峰現闘本部の撤去を許さない闘いが2月25日、千葉地裁包囲闘争の爆発を切り口に、4月~5月いよいよ決戦です。沖縄・三里塚の闘い。これこそ、星野文昭さんが1970年、1971年闘い抜いかれた現場です。以来、無実の罪、冤罪で囚われています。この3月~5月の沖縄・三里塚の闘いの爆発の中から、星野奪還の地平をこじ開けましょう!

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奥深山さんへの審理再開攻撃を許すな!

10119 昨日、1月19日の神戸新聞(右)に、公判停止になって30年になる奥深山(おくみやま)幸男さんの審理が開始される方向に進んでいることが報じられました。

 何よりも、この攻撃は病気療養中の奥深山さんへの殺人・人格破壊攻撃にも等しいという点で断じて許されません。

 30年にわたる闘病生活を強いられている奥深山さんへの検察による「訴訟能力あり」との鑑定は、その一つの山上鑑定が、03年2回だけ奥深山さんを訪問し、それ以降5年間も何の報告もしないまま、昨年7月14日の星野さんへの最高裁による再審特別抗告棄却決定の日に5年ぶりに訪問し、主治医の現状の病状報告、投薬状況などを全く鑑定の資料とせず、強い薬が出され続けているのに、本人の口から「よくなった」という言葉がでたことを唯一の根拠とした、科学的根拠のない全くとんでもない鑑定なのです(この部分は08年11月星野全国集会での山本志都弁護士の報告を引用しています。同全国集会報告集より)。

 同時に、山上鑑定人が最高裁の棄却決定の日に奥深山さんを訪れていることが示すように、星野文昭さんが着ていた上着が薄青であり、犯人とされる男が着ていたとされる「きつね色」ではなかったことを最高裁は認めざるを得なかったにもかかわらず、再審を開始しない決定を行うという犯罪を犯していることを塗り隠し、開き直るために、30年も経た今、奥深山さんの命を奪いかねない審理開始を行おうとしているのです。本当に許されません。星野文昭さんの第2次再審を求める行動が開始されたことに対する報復攻撃でなくてなんでしょうか。

 そこには、沖縄の人々を先頭とした新たな沖縄闘争の高揚局面が切り開かれつつある今日の状況に恐怖した、国家権力によるグラグラになりながらも反動的なとりかえし、反撃という流れの中で起こっていることを見据えなければなりません。こうした許し難い奥深山幸男さんへの、そして星野文昭さんへの殺人攻撃ともいえる企みを許さず、新たな「渋谷暴動」キャンペーンを粉砕することが必要です。沖縄闘争、普天間基地閉鎖の闘いとともに、街頭で、星野文昭さんへの「冤罪」攻撃を暴露し、第2次再審の扉をこじ開けよう! 奥深山さんを守ろう!

 兵庫・星野文昭さんを救う会では、1月23日(土)午後2時~3時、JR元町駅東南角の歩道で、星野さんの第2次再審と、即時釈放を求める署名と宣伝を行います。お手伝いいただける方は、お集まりください。

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一日も早く星野さんを獄外へ

 賛同会員・支持者のみなさん。数か月にわたり、「星野再審ニュース」「兵庫・星野署名ニュース」をお送りせず、ご案内が途絶えておりますことを先ず冒頭、心からお詫びいたします。
 「兵庫・星野文昭さんを救う会」(以降「兵庫の会」と略す)は、一昨年11月17日、宝塚・大林寺で開かれた「星野文昭絵画展と詩の朗読」の集いの中で、結成されました。以来2年、3度の絵画展と、2度の学習会、1度のライブコンサート、そして毎月の街頭署名活動を行ってまいりました。永井満世話人の文昭さんとの面会、昨年の徳島での「星野ライブ」への参加なども。
 「私たちは、このような非人道的な立場におかれた星野文昭さんを一日も早く獄外に取り戻し、公正な裁判を受けるという当然の権利を勝ち取るために、『兵庫の会』を結成いたしました」(「賛同のお願い」より)。この私たちの初志は、今も変わりません。
 しかし残念にも、「星野さんを取り戻そう!全国再審連絡会議」(以降「全国会議」とする)の運営委員会は、私たち「兵庫の会」が星野救援運動に敵対していると一方的に断定し、8月以来、「星野再審ニュース」の送付を打ち切りました。また、この10月末に加古川で「星野絵画展を開きたい」という要請に対して絵画を送らないという処置が行われました。同時に、8月、7項目にわたる「兵庫の会」への質問状が、「全国会議事務局」の名で送付されてまいりました。
 こうした状況について、私たちは「兵庫の会」世話人会を開催し、相談をいたしました。「質問状」が「兵庫の会」を排除することを目的とした言いがかりとしか取り様がない、そもそも私たちは「全国会議」のもとで結成したのではなく、また、「全国会議」は各地で生まれた星野救援運動の連絡を取りながらゆるく団結を図っていくものとしてあるという私たちの理解をあらためて確認しました。結論として、「質問状」には回答しないことと、これからも初志に基づいて、星野文昭さんの一日も早い釈放と、再審・無実をかちとるために私たちのできることをやって行こうということを確認いたしました。
 賛同していただいております皆様には、毎月の「星野再審ニュース」の送付を条件に、年会費3千円をお願いしてきました。しかし、私たちのところには「再審ニュース」は送られてまいりません。今後は、私たち独自の力で、星野文昭さんの救援運動を進めていかねばなりません。この「兵庫・星野さんを救う会ニュース」をお送りすることで、皆様のご賛同、ご支持を、あらためてお願いする外ありません。来春、1月が年度替わりですので、その折のニュースに振込用紙を同封し、ご賛同の再登録をお願いしたいと考えております。
 今日、鳩山民主党政権が、日米同盟強化を打ち出す一方で、11月8日、「辺野古新基地建設反対、県内移設反対」を掲げた県民集会に2万1千人の皆さんが結集して、新たな沖縄闘争の高まりが始まっています。こうした状況であればこそ、1971年11月14日の星野文昭さんの決起と、それに対する星野さんの獄中35年という国家犯罪の意味と、釈放・再審・無罪の闘いの重要性がいよいよ明らかとなっております。
 私たちの力不足から、かかる事態となりましたことを重ねてお詫びするとともに、今後とも、「兵庫の会」への変わらぬご支持を賜りますよう心からお願いし、ひとまずのご報告とさせていただきます。        2009年11月20日
   兵庫・星野文昭さんを救う会世話人    松原康彦(事務局)

「兵庫・星野さんを救う会ニュース」第21号より

 

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今月の街頭署名、街宣活動 11月21日

2003

 兵庫・星野文昭さんを救う会の定例街宣・署名活動を、11月21日(土)午後2時から3時、JR元町駅南東の歩道で行います。お時間のある方はご協力ください。(最初の文昭さんの絵は、2003年制作の「実りのテーブル」です)

 11月8日、「辺野古への新基地建設と県内移設に反対する県民集会」が、会場の宜野湾海浜公園野外劇場をあふれかえる2万1千人の結集で闘い抜かれた。また、東京、大阪など各地でこれに呼応する集会やデモが繰り広げられた。米軍再編による新たな沖縄支配、米軍基地強化の蠢きに対する沖縄の人々を先頭とする闘いのうねりは新たな高揚を開始した。

 これに対し、民主党政権は、昨日、鳩山・オバマ首脳会談で、来年の日米安保50周年に向けて日米同盟を深化させるために「新しい協議のプロセス」を進めることで一致したと報じられている。「同盟深化」とは軍事同盟の強化でしかない。それは、辺野古新基地建設への道であり、憲法9条改憲の道である。新政権誕生の最中の三里塚における暫定滑走路北延伸部分の供用開始の攻撃、そして一昨日の天神峰現闘本部裁判の国策裁判としての結審攻撃の強行に見られるように、またアジア共同体構想が06年の「アジアゲートウェイ構想」の焼き直しであることが明らかになっているように、鳩山民主党政権は、骨格的政策である軍事問題をはじめ、農業政策など自民党政権を引き継ぎ進もうとしていることは明らかである。

 私たちは、38年前のこの日、1971年11月14日に、基地付沖縄返還協定に反対して決起した星野文昭さんに対して、国家権力が襲いかかり35年の長きにわたって「無期懲役」を課し獄にとらえ続けていることを断じて許してはならない。新たな高揚を開始した沖縄の人々の基地撤去の闘い、そして三里塚闘争の一環として、私たちは、星野文昭さんを1日も早く取り戻し、同時に、再審・無罪をなんとしても勝ち取らねばなりません。

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10月の街頭署名

2003

 星野文昭さんの第二次再審、即時釈放を求める署名と宣伝を、10月24日(土)午後2時~3時、JR元町駅前で行います。ぜひ、お手伝いください。

 「沖縄の自由民権運動 ―― 先駆者謝花昇の思想と行動」(大里康永著 1935年初版、1969年再版)を読んでいる。薩摩による言語を絶する支配から、明治政府による差別支配と収奪は文字通り沖縄の人々の人間性を奪い、「沖縄人には学問など学ばしむべからず」とさえ言われる状況を生み出した。とりわけ奈良原県政による独裁的差別支配は凄惨を極め、沖縄民衆の活力をとことん貪り奪うものであった。謝花昇は、これに抗い、沖縄民衆の人権と自主を求めて先駆的に闘い抜き、そして倒れた。

 当時の歴史状況を様々な角度から掘り起こし、描く著者の想いに、沖縄の民衆と謝花昇へのほとばしるような熱い想いを感じる。「明治新政府」、「ご維新」の名の下に進められた明治の40年にわたる差別と収奪。天皇支配と皇民化教育。沖縄戦の惨劇。そして、明治から半世紀も経ることなく行われた米軍支配への「琉球処分」の30年と、今も続く米軍基地支配。このことへの人間的怒りと沖縄の人々の「復帰」の想いへの共感。これが1971年11月14日の星野文昭さんを捉え、今もなお獄中34年を闘い抜く基盤となっているのであろうと思いながら読み進む。

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西宮・星野絵画展にお出で下さい

Save0004  昨年の神戸(7月)、姫路(11月)に引き続いて、5月23日、24日の両日、西宮市大学交流センター(ACTA西宮東館6階・右下図)で、3回目の「星野文昭絵画展」を開Photo 催いたします。

【とき】5月23日(土)午後1時半~5時半/5月24日(日)午前11時~午後5時 (入場無料です)

 左が絵画展のチラシですが、どこかで見たことあるな? そうです。姫路の時に作ってもらったのを、これからの絵画展でも使おうと決めたのです。兵庫の「救う会」の顔のようなものです。

次回・街頭署名

5月16日午後2時~3時、JR元町駅前で、西宮絵画展の案内を兼ねた、第2次再審署名活動を行いますので、お時間のある方はお手伝いください。

 4月12日、野外の催し「川の散歩道09412  春の祭り」に3人で参加しました。会場では数組のコンサートが開かれ、その開会のあいさつで「会場の奥で、署名を集めておられる方がいます。協力してあげてください」と紹介をしていただき、37筆の署名が集まりました。

 なお、以上の内容や、6月の「星野さんに自由を ~ ライブ&トーク in ひょうご」の案内などを掲載した「兵庫・星野署名ニュース 19号(5月号)」ができました。「0905_5192.pdf」をダウンロード をクリックしていただけるとPDFでプリントアウトできます。ぜひ、ご覧ください。

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明後日18日は姫路で再審署名と街宣

Save0008  ◆明後日、4月18日(土)午後2時~3時、姫路の山陽百貨店前で、星野文昭さんの第二次再審開始と即時釈放を求める署名活動と街頭宣伝を行います。お時間のある方はお手伝いください。

 ◆また、5月23日(土)~24日(日)、「星野文昭~西宮絵画展」を、西宮市大学交流センター(ACTA東館6階 阪急「西宮北口」駅北側東3分 下図参照)で開催いたします。

 5月23日(土) 13:30~17:30

 5月24日(日) 11:00~17:00

Photo

 

◆さらに、6月20日(土)午後2時~4時、「徳島星野文昭さんを救う会」の河野和代さん、加藤明夫さんのお二人をお招きし、ギター演奏とトークの会を開催いたします。ぜひ、お越しください。Photo_3

 星野さんに自由を~ライブ&トーク in ひょうご

 会場/神戸学生青年センター・スタディオ

 会費/1000円

絵は、文昭さんの2003年の作品「夏に咲く ひまわりとガーベラ」です。

 

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絵画展を神戸新聞が紹介

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 今朝の神戸新聞の朝刊で、「兵庫・星野文昭さんを救う会」が主催する、明日からの神戸市勤労会館での「星野文昭絵画展」の案内が、神戸版でしたが掲載されました。神戸新聞に交渉に行った時は、丁度、最高裁の棄却決定の通知が全国連絡会の事務局に届いたころで、こちらも知らないままでしたが、絵画の写真を撮りにきた時に話しをし、記事の中に織り込んでもらえました。Photo

 明日からの絵画展へ、ぜひみなさんお出でください。

24日(木) 午後1時~5時

25日(金) 午前11時~午後7時(場合によっては8時まで延長)

会場・神戸市勤労会館 307号室(右図参照) (参加無料) 

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最高裁棄却決定に抗議する

Photo  今日、15日昼前、最高裁から星野文昭さんが申し立てていた特別抗告を棄却する決定が届きました。事実審理を行うことなく、昨日の「67年布川事件の高裁再審決定」の影に隠れて、星野文昭さんへの冤罪を晴らす機会を、このように棄却決定し奪い去ることに満腔の怒りをこめ弾劾します。

 ただちに皆さん。最高裁第3小法廷への怒りの抗議を集中するとともに、星野文昭さんへの激励の手紙を書きましょう。

抗議先 〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号 最高裁判所第3小法廷  ℡03-3264-8111

激励先 〒779-3133 徳島市入田町大久200-1  星野文昭様

 この間の鳩山法務大臣による矢継ぎ早の死刑執行をはじめ、裁判員制度による司法の反動的改変など、行政、司法による人民支配の動向が極反動化していました。

 それは、沖縄における基地強化、辺野古の新基地建設への凶暴な動きを柱とした米軍Photo_3 再編の動きの中で必然的に行われてきたものです。

 しかし、昨年の教科書問題に端を発した9・29沖縄県民12万人の決起、あるいは県議会選挙における自民党・公明党の政府与党会派の大敗に見られるように、沖縄の人々の決起によって、その攻撃は非常に厳しいところに追いつめられ、福田政権の支持率の低下、G8サミット攻撃の失敗によって風前の灯となっていました。

 こうした状況の中で、1971年沖縄闘争の爆発を背景にした星野文昭さんへの冤罪攻撃は、沖縄の人々にとって沖縄闘争の「人柱」(故・古波津英興さんの言葉)として強く怨 嗟の的となっていました。今日の時点で、星野文昭さんへの再審など、福田政権にとって、日本帝国主義にとって、沖縄の人々の怒りの火に油を注ぐものにしかならないという恐怖が、今回の特別抗告棄却決定の唯一の根拠だ。断じて許されない。米軍再編、辺野古新基地建設を阻止する、そういう壮大な闘いの爆発を持ってこの状況をひっくり返そう! 何としても、星野文昭さんの無実・無罪を勝ち取るための再審実現に向かって、獄中の星野文昭さんご自身の無念、怒り、悔しさを私たち一人一人のものにして頑張りましょう。

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意見広告

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 今日の神戸新聞の朝刊、全県版に 「兵庫・星野文昭さんを救う会」の意見広告(上写真)が掲載されました。管理人のところは別紙なため、賛同人の方からファックスで送って頂いたものです。本文は、

 星野文昭さんに自由を!

1971年11月、米軍基地付のまま沖縄返還に反対するデモで、機動隊員一人が死亡した「渋谷事件」で、デモ隊のリーダーであった星野文昭さんは機動隊員を殴打し、殺害を命じたとして無期懲役の判決が確定し、33年たつ今も徳島刑務所に収監されています。

この事件では物的証拠はなく、あるのは星野さんの顔も名前も知らないデモ参加者の捜査段階の供述のみです。誤認逮捕による冤罪であると考えています。

兵庫・星野文昭さんを救う会では星野さんの再審・釈放をもとめて署名活動をしています。

兵庫・星野文昭さんを救う会

 担当していただいた大野さん。ご苦労さまでした。さあ、雨も上がりそうだし、今から姫路駅前での署名活動に頑張ろう! 午後2時、JR姫路駅東口(北側)にお集まりください。

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