星野文昭絵画展二日目(11月12日)
「星野文昭絵画展」二日目の12日、31人のお客様。とりわけ「障害者」の作業所、「おばあちゃんの会」のメンバー、スタッフのみなさんが来られた時は、狭い会場いっぱいに(写真)。
実は、この作業所の皆さんが作ってくれた「瓦せんべい」が、こられた皆さんに、「ありがとう」という意味で配られていました。昨日から49人。まずまずかな?
二日間で、詩画集が4冊、カレンダーの予約が5冊、署名は25筆、よせていただきました。ありがとうございます。
昨日来られた90歳の渡部さんが、朝一番に再び来られた。昨日帰られて、渡された資料を、虫眼鏡で拡大して見て、星野さんの頑張りに感動し眠れなかったと言われて、星野さんに届けてほしいと「千里の道」1冊と、兵庫の会への賛同金を届けてくださった。こちらの方が、渡部さんの想いに感動をもらった次第です。
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