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最高裁棄却決定に抗議する

Photo  今日、15日昼前、最高裁から星野文昭さんが申し立てていた特別抗告を棄却する決定が届きました。事実審理を行うことなく、昨日の「67年布川事件の高裁再審決定」の影に隠れて、星野文昭さんへの冤罪を晴らす機会を、このように棄却決定し奪い去ることに満腔の怒りをこめ弾劾します。

 ただちに皆さん。最高裁第3小法廷への怒りの抗議を集中するとともに、星野文昭さんへの激励の手紙を書きましょう。

抗議先 〒102-8651 東京都千代田区隼町4番2号 最高裁判所第3小法廷  ℡03-3264-8111

激励先 〒779-3133 徳島市入田町大久200-1  星野文昭様

 この間の鳩山法務大臣による矢継ぎ早の死刑執行をはじめ、裁判員制度による司法の反動的改変など、行政、司法による人民支配の動向が極反動化していました。

 それは、沖縄における基地強化、辺野古の新基地建設への凶暴な動きを柱とした米軍Photo_3 再編の動きの中で必然的に行われてきたものです。

 しかし、昨年の教科書問題に端を発した9・29沖縄県民12万人の決起、あるいは県議会選挙における自民党・公明党の政府与党会派の大敗に見られるように、沖縄の人々の決起によって、その攻撃は非常に厳しいところに追いつめられ、福田政権の支持率の低下、G8サミット攻撃の失敗によって風前の灯となっていました。

 こうした状況の中で、1971年沖縄闘争の爆発を背景にした星野文昭さんへの冤罪攻撃は、沖縄の人々にとって沖縄闘争の「人柱」(故・古波津英興さんの言葉)として強く怨 嗟の的となっていました。今日の時点で、星野文昭さんへの再審など、福田政権にとって、日本帝国主義にとって、沖縄の人々の怒りの火に油を注ぐものにしかならないという恐怖が、今回の特別抗告棄却決定の唯一の根拠だ。断じて許されない。米軍再編、辺野古新基地建設を阻止する、そういう壮大な闘いの爆発を持ってこの状況をひっくり返そう! 何としても、星野文昭さんの無実・無罪を勝ち取るための再審実現に向かって、獄中の星野文昭さんご自身の無念、怒り、悔しさを私たち一人一人のものにして頑張りましょう。

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