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雑感 甲山冤罪事件

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いミルクコーヒーとビスケット

しもやけに かじかむ

あなたの手を あたため

体を あたため

心を あたため

子どもの頃

そこにあった「平和」と

ミルクコーヒー

そして あの甘いビスケット

   (「Fumi Akiko 詩画集」より)

 雑感

「心をひらく会」主催者のお一人は、以前、甲山冤罪事件の被害者の女性から話を聞かれた事があるそうです。
 甲山事件は障害のある児童の施設「甲山学園」で起きた二人の園児の死亡に端を発した事件です。冤罪被害を受けた女性は三度も無罪を勝ち取りました。一審無罪判決が出ているのに、やり直し裁判での無罪判決後、控訴無罪、上告断念という一連の経過を見ると、警察・検察はなぜそこまで執拗に犯人に仕立てようとするのかと不思議に思います。そこにあるのは、亡くなった人への思いというよりは、事件の事実関係すら明らかにできない無能さを隠すためと、自分たちは決して間違わないという権力の奢りが見てとれる気がします。
 甲山事件のホームページには、甲山事件が無罪で幕を閉じた理由が次のように書かれています。「優秀な弁護団の熱意とともに、多くの人の支援活動があったことで、その支援の力が冤罪を押し止めた」

 この言葉を見ると、星野さんの冤罪を晴らすために、多くの人たちの支援を、幅広く求めて行きたいと元気が出る思いです。

       

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